楽天モバイルの評判・口コミは?メリット・デメリットを本音レビュー

楽天モバイルの評判・口コミは?メリット・デメリットを本音レビュー

「楽天モバイルって実際どうなの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。データ無制限で月3,278円という衝撃的な安さで注目を集める楽天モバイルですが、エリアや通信品質についての不安の声も耳にしますよね。

この記事では、楽天モバイルのメリット・デメリットをリアルな目線で徹底解説します。「自分には向いているのか?」を判断するための情報をまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。


楽天モバイルの基本プラン情報

楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」という1つのプランで、使ったデータ量に応じて料金が自動的に変わる従量課金制を採用しています。

データ使用量月額料金(税込)
3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
20GB超〜無制限3,278円

プランを選ぶ必要がなく、使った分だけ払えばいいシンプルな仕組みです。国内通話は専用アプリ「Rakuten Link」を使えば完全無料で利用できます。


楽天モバイルの5つのメリット

メリット1:データ無制限で3,278円は業界最安級

なんといっても最大の魅力は圧倒的なコストパフォーマンスです。大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のデータ無制限プランが月7,000〜8,000円程度であることを考えると、その差は歴然。毎月4,000〜5,000円の節約になります。

年間で換算すると約5〜6万円もお得になる計算です。これは無視できない金額ですよね。

メリット2:Rakuten Linkで国内通話が完全無料

「通話無料」をうたう格安SIMは多いですが、楽天モバイルのRakuten Linkは時間制限なし・回数制限なしで国内通話が完全無料です。

他社の場合、無料通話は「5分以内」や「月〇〇分まで」といった制限があることがほとんど。仕事でよく電話をかける方や、家族・友人と長電話することが多い方には特に大きなメリットといえます。

メリット3:楽天ポイントが貯まる・使える

楽天グループのサービスを利用している方にとって、楽天ポイントとの連携は見逃せないポイントです。毎月の携帯料金の支払いでポイントが貯まるほか、貯まったポイントを携帯料金の支払いに充てることもできます。

楽天市場や楽天カードをすでに使っている方であれば、ポイントの相乗効果でさらにお得に利用できます。

メリット4:従量課金で使わない月は自動的に安くなる

旅行中はWi-Fiがあってデータをほとんど使わなかった、今月は在宅が多くてモバイルデータをあまり消費しなかった——そんな月でも、楽天モバイルなら自動的に安い料金に調整されます。

3GB以下に収まれば1,078円、20GB以下なら2,178円と、わざわざプランを変更しなくてもいいのは非常に便利。うっかり高いプランのまま放置して損をする、という心配がありません。

メリット5:シンプルで分かりやすい料金体系

格安SIMの中には、オプションが複雑だったり、割引条件が細かく設定されていたりして、「結局いくらになるの?」と混乱してしまうものも少なくありません。楽天モバイルはプランが1種類だけというシンプルさが魅力。契約時に悩む必要がなく、毎月の料金も把握しやすいです。


楽天モバイルの3つのデメリット

デメリット1:エリアによっては通信が不安定なことも

楽天モバイルは自社回線の整備を急速に進めていますが、山間部や地方の一部エリアでは通信が弱いと感じるケースがあります。都市部や主要な地域では概ね問題ないものの、頻繁に地方へ出かける方や、山岳地帯・農村部に住んでいる方は事前にエリアを確認することをおすすめします。

公式サイトのエリアマップで自分の生活圏がカバーされているかチェックしておきましょう。

デメリット2:通話にはRakuten Linkアプリが必要

国内通話無料はとても魅力的ですが、無料で使うには専用のRakuten Linkアプリを使う必要があります。スマートフォンの標準電話アプリからかけると通常の通話料金(30秒22円)がかかってしまいます。

Rakuten Linkに慣れてしまえば問題ないですが、高齢の方や機械操作が苦手な方には少しハードルに感じるかもしれません。また、一部の番号(0120・0570など)はRakuten Linkに対応していない場合があります。

デメリット3:通信速度が混雑時に遅くなることがある

楽天モバイルの最大通信速度は100Mbpsとなっており、動画視聴や一般的なネット利用には十分な速度です。しかし、昼休みや夕方などの通信混雑時間帯には速度が低下することがあります。

特にデータを大量に使うゲームのダウンロードや高画質な動画のリアルタイム視聴を重視する方は、速度の変動が気になることもあるでしょう。


他社との料金比較

実際に競合他社と比べてみるとどれくらいの差があるのでしょうか?

キャリアデータ量月額料金(税込)通話
楽天モバイル無制限3,278円Rakuten Linkで無料
ahamo(ドコモ)30GB2,970円5分以内無料
LINEMO(ソフトバンク)20GB2,728円5分以内無料
povo2.0(au)20GB(90日)2,700円〜5分以内有料オプション
IIJmio20GB2,068円無料なし

※料金は2024年時点の税込価格。各社のキャンペーンや条件により変動する場合があります。

この比較を見ると、データ無制限という条件では楽天モバイルが断トツの安さであることがわかります。他社の無制限プランが大手キャリアで7,000円以上することを考えると、コスパの高さは明らかです。


楽天モバイルが向いている人

以下に当てはまる方には、楽天モバイルが特にオススメです。

  • 動画・SNS・ゲームをよく使い、データをたくさん消費する方
  • 毎月の通信費をとにかく安くしたい方
  • 楽天市場・楽天カードなど楽天サービスをよく利用している方
  • 長電話が多く、通話料金が気になる方
  • 都市部・郊外など楽天回線エリア内に住んでいる方
  • プランの複雑さが嫌いで、シンプルに契約したい方

楽天モバイルが向いていない人

一方で、以下に当てはまる方は他社も検討してみてください。

  • 山間部・地方など楽天回線のカバーエリア外に住んでいる・よく移動する方
  • スマートフォンの操作が苦手で、アプリを使った通話に慣れるのが難しい方
  • 0120・0570などフリーダイヤルや特番への通話が多い方
  • 通信速度の安定性を最優先にしており、混雑時の速度低下が許容できない方

まとめ:楽天モバイルはコスパ最強の選択肢

楽天モバイルは、データ無制限で月3,278円という圧倒的なコストパフォーマンスが最大の強みです。Rakuten Linkによる通話完全無料、楽天ポイントとの連携、シンプルな従量課金制など、魅力的な特徴が揃っています。

一方で、エリアや通信の安定性に不安を感じる方がいるのも事実。まずは公式サイトでエリアを確認し、自分の生活エリアがカバーされているかチェックしてみましょう。

データをたくさん使う方・通話が多い方・楽天ユーザーの方にとっては、乗り換えを検討する価値が十分にある格安SIMです。月々の通信費を大幅に節約したい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

公式サイト: 楽天モバイル